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院長のひとり言

1/1 マイホームな地球

マイホーム

昔は皆が夢見たマイホームにいつかはクラウン

そんな時代が昭和の時代には有りました
なんて…
時代になりましたねぇ
もうすでに『平成も25年』で、四半世紀を終わりますよ
実に時の経つのが早いこととは、年寄りの言葉
そうですかねぇ
最近は若者の中からも聞こえてきますよ

阪神の大震災からの復興

東北の大震災を経て…

色んな意味で我々の生き方が考えさせられているような気がするのは
私だけ

あずでは毎朝各院で同じ時間にスタッフが院の周辺の掃除をしていますけど、毎朝毎朝沢山の吸い殻が集まります
と、言うことは
毎日毎日
タバコのポイ捨てが
凄い訳ですよ
吸わないで
禁煙して
健康の為に

違うなぁ
ポイ捨てのマナーが問題で
ポイ捨てする行動が病なんだよ

よく車で走っていると
道路の道端やインターチェンジ付近の道端に
空き缶やコンビニ袋に入った沢山の
沢山のゴミの山を目にする事がよく有りますが、あれでも、道路公団の方や
道路清掃の方たちが定期的に掃除をしているのですよ
公園のトイレの汚さ
公共の物に対しての扱い
人の物、他人の物、知らない所の物、
知っていても
会社の物だから
学校の物だから
等々

少しだけ
心を広げて見てみません
私は生まれは九州の福岡県の片田舎の八女です
八女市民でしたが福岡県民で日本国籍の日本人で地球人で宇宙の一員だから
宇宙人
なんだよねぇ

みんなの家
が、宇宙空間なんて言っていたら、あいつちょっと変
扱いされるかも。
ですが、
毎日歩いている道路だって
本当は自分家と同じなんだよなぁ

誰だって自分の物や自分家の物や自分の家族や親しい友人や人達に対しては
優しいし、汚したり、傷つけたり、はあまりしないでしょう
時にはケンカはしますけど、本質的に自分の周りで大切な人や物には優しくするでしょう
でも、一歩外へ出たらなぜかねぇ

みんなの地球
で、有ったら
みんなの地球
と、思えたら
みんなの家族
みんなが家族
と、思えたら

多くの痛みを自分の事と
思えたら

マイホームの地球に感謝

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