院長のひとり言6/1 足りているのか？
気遣い
おもてなし
心遣い等々
大切な言葉が並びますが、日本人って本当に先読み出来て凄いと、諸外国の方々は、日本に来たら思うそうですが、いかがなものでしょうね？
先読みし過ぎてストレス貯めて、自分が疲れて愚痴をこぼすくらいなら、いっそのことダラダラと過ごして、かって気ままを言って全ては、周りの社会
世間いやいややはり会社に町に国の成り立ち生まれ育った地域
産んでくれた親
いやいや、環境が悪かったと
こんな言葉が有りましたよ
「幸せだから
感謝するのではなく
感謝するから
幸せになれる」
なんだか、優しくなりません
例えば、食事に行き、テーブルに案内され
いきなり(俺は定食な！)
もう一人はお冷やのグラスを見ながら(有難う、定食をお願いね♪)
店員さんの印象からして、どちらに幸せな態度をしますか？
こんな言葉も
「心が
変われば
肉体も環境も
すべてが変わる」
なんだか、世の中は自分次第な感じがしてきます
よく、貴方があの人が嫌いと言っても思っても
相手も同じように感じているよ
だとしたら怖いでしょう
学校、会社、集まり、イベント、その他色々な会が有りますが
足りているのかなぁ？
相手、お客さん、患者さんを迎える準備、出来る限りのおもてなしの心と準備としての、訓練や努力や情熱は
準備が無ければ人は来ず
段取りと下準備
色々な事、場面で活かしていきたいですねぇ
総ては自身の為に
感謝
院長のひとり言
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