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院長のひとり言

2/1 目線

カメラ目線はご存知ですね!
女優さん俳優さんやモデルさん等、カメラに向かう職業の方達がとっても意識する目線ですよね。
我々にも目線はありますね。
例えば親子関係で、子供に対しては上から目線でしょ最初はねぇ。
しかし、子供の成長と共に逆転の下から目線って有るでしょう!お願い事の時
子供達だって、友人関係で、強い弱いでの目線、勉強嫌いだと下から目線でお願いしといて、体育の時間になると急に上から目線に変わる奴とかね
夫婦間でも、よく有る話しが初めは旦那の俺が稼いでいるんだぞみたいな超上から目線から月日が流れて子供達も成長してお母さんの見方に成ってくると態勢逆転とかね
お父さんも家族にかまってもらえなくなると急に下から目線でねぇ
会社関係での先輩・後輩の関係から人事や出世に伴って目線も変化してきますでしょ!
取引先でも最初の売り込みは超下から目線だったのがヒット商品に成ってくると急に上から目線になるでしょう!
芸能界やお笑いタレントなんかも…急激に目線が変わりますよね
年齢・性別・立場等によってコロコロ変わる目線んて、動物の世界にも有るそうですよ
例えば、ボス猿の前では低めの声でやはり立場が低めの相手だと高い声に成るそうですし、特に交尾の時期になるとガゼン牝♀が優位に立って、ボス猿でさえ下から目線でおねだりするそうな
やはり、世の男性よp(^^)qっててところですかねぇ。

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