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院長のひとり言

11/1 明日は近未来は必ずくる!!

生まれた事を

生まれた家を

生まれた環境を

生まれた時代を

産んでくれた親を

ましてや

自分が

ここに居る事を

悔やんだり

恨んだり

してませんか

何故に

私は

今 ここに

誰と

繋がり

生きて行けば

一人ぼっちだし

そんな

弱音を

私は

一人っ子でした

何故に

俺だけ

自分だけ

それを

繰り返しながら

校庭で

山で

川原で

叫んでは

夕方に

家に帰っていました

私の時代は

周りには

一人っ子は

ほとんど居ませんでした

ましてや

父は

盲目で

母も

片方の目しかなく

それでも

私を

一生懸命に

育て上げてくれた



思いますし

必死だったと

思います

今は

とっても

便利な世界ですし

何処へ行っても

暗闇さえ

ありませんし

食べたい物も

簡単には

手に入ります

友達との

連絡すら

チャットで

繋がり

便利で簡単

でも

本当は

その

便利と

簡単にが

落とし穴で

生きるために

必要な

コミュニケーション能力

それを

奪っている

そんな気がして

成りません

今、

こうして

文章を

打っているのも

皆さんは

きっと

パソコンで

簡単に

打っていると

思っている

でしょう

違うのです

私は

わざわざ

昔からの

ガラケーの

携帯電話を

使って

左手だけで

打っています

この

わずらわしさを

楽しんでいます

バカなヤツ



思われても

良いのです

その

バカなヤツが

かけがえのない

自分だからです

世の中が

平和過ぎると

自殺者が

増えるそうです

ましてや

今年は

新型コロナで

不景気を

通り越して

大変な時代に

成っています

我々人間は

とても

勝手です


静かに

周りの

自然を

見て下さい

草木が

動物が

死ぬ事を

選びますか

生きる事を

止めようと

しますか

どぶ板の横の

雑草が

手入れされた

庭のはしっこの

雑草が

プールサイドの

雑草が

踏まれても

切られても

生きる事を

止めようと

しますか

どんな酷い

環境でも

どんなに

いじめられても

どんなに

辛い

雨風でも

生きる事を

止めようとは

しません

何故に

命を

与えられたから

ただただ

それだけ

ですよね

生きるのに

理由など

必要無いと

思います

ただただ

命が

絶えるまでは

生きる

責任が

有るのでは

そんな気がして

なりません


今日が

どんなに

辛くても

たとえ

心の支えの

最愛の

その人が

立ち去っても

明日は

必ずや

来ます

どんな

出会いも

必ずや

別れは有ります

その為にも

今日を

今を

思いっきり

生きたいですね

未来は

若者が

創ります

アメリカは

未来を

捨て去ろうと

している

その様に

私は

思います

人生が

100年でも

76才に

78才が

競い会う

未来を

語れますか

未来を

創れますか

USAには

若者は

居なく成ったの

かなぁ

平和を

願って

感謝

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